秀学ゼミナール

子どもたちとできるよろこびを感じあいたい。

TEL.045-786-1193

〒236-0053 神奈川県横浜市金沢区能見台通7-26 スリーブ2F

ウソシリーズ 「本をたくさん読めば国語力がアップする」のウソ(国語編⑨)

ウソシリーズ 「本をたくさん読めば国語力がアップする」のウソ(国語編⑨)

このエントリーをはてなブックマークに追加
Clip to Evernote

そこで反対の概念である「戦争」を対比させることによって、より一層「平和」を具体的に意識させるのです。
「戦争」は「平和」の対義語です。
「平和:A」→「戦争:B」。さらに、「戦争」の類義語(仲間の言葉)、「危機:B’」「不安:B”」等を想起させるトピックを記述して論を展開していきます。
対比することで、「平和」の実体が鮮明になります。
そして、結論段落で再度「平和」の大切さ、重要性を強調して論を終えます。

論説文の構造(型)を身につけてしまえば、論説文の読解が容易になります。
国語の試験問題で「文学的文章(物語、小説等)」と「論説文(説明文等含む)」、どちらが好きかと生徒に聞くと、大方は「文学的文章」と答えます。
しかし、実際は、論説文の型を知ってしまうと、「論説文」の方が多く得点できるのです。
人の心、感情、心理等、複雑に絡み合ったものを対象にする「文学的文章」の方がはるかに難しいのです。

« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>