秀学ゼミナール

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ウソシリーズ 「本をたくさん読めば国語力がアップする」のウソ(国語編⑦)

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類義語、対義語と並んで接続語の働きにも注意してください。
「朝早く起きました。しかし、散歩をしました。」大いに違和感ありですね。
「朝早く起きました。それで、散歩に出かけました。」
接続語「しかし」は逆説の接続詞です。
前文と反対の事象が続きます。
逆に考えると、「しかし」の登場が反対事象の出現を予想させるのです。
接続語(接続助詞等も含む)は文章の論理展開をたどる道標(みちしるべ)です。
この標識を見落とさないようにしましょう。
論説文の構成は次の3タイプに分類されます。
オーソドックスなタイプが尾括型。序論(主題提示)→本論(内容)→結論(まとめ)。最後、尾っぽで括(くく)るから尾括型です。
最初に結論がくるのは頭括型、結論が最初と最後に二つあるのを双括型と言います。
では、尾括型をモデルにして論説文を見ていきましょう。
「平和」について書かれた文があるとしましょう。
序論で「平和」について述べる旨を告げて(表題を提示して)、文がスタートします。
この時、疑問形で読者に問いかけをしたり、キャッチ―なつかみを考えたり、読者に関心を持ってもらうような工夫を凝らします。

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