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ウソシリーズ 「本をたくさん読めば国語力がアップする」のウソ!(国語編②)

ウソシリーズ 「本をたくさん読めば国語力がアップする」のウソ!(国語編②)

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「国語力=論理的思考力」を身につけるためにとても役に立つ本があります。
『「本当の国語力」が驚くほど伸びる本』国語塾を主宰している福嶋隆史さんの本です。
この本には「3つの力」が備われば国語力が飛躍的にアップすると書かれています。
「言いかえる力」「くらべる力」「たどる力」。
まず、「言いかえる力」から。この力は3つの力のなかでも中心的な役割を果たします。
「言いかえる力」は抽象化力と具体化力の2つからできています。
キーワードは「つまり」と「たとえば」。
福嶋隆史は『論理的思考力とは、決して「難しく考えること」ではない』と言い切ります。
『難しいことがらを「単純化すること」だ』と。
「バラバラの考えや言葉を整理するための力」が「論理的思考力」だとすれば、なぜ整理が必要なのか。
それは、だれかに伝えるためです。
だれかが自分であることも含めて、情報に対して人は納得を要求します。
その伝達方法は次の3つに集約されます。
①まとめて伝える/分けて伝える②くらべながら伝える③順序よく伝える。
この①が「言いかえる力」になります。
国語の入試問題にも「作者の考えを述べよ」→「まとめる力」や「具体的に述べよ」→「分ける力」を問う設問をよく目にします。
ズバリ「言いかえる力」を試しています。

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