秀学ゼミナール

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ウソシリーズ 「社会は暗記科目である」のウソ(歴史編⑤)

ウソシリーズ 「社会は暗記科目である」のウソ(歴史編⑤)

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「落語」でもそうなのですが、名人の高座(落語家さんが演ずる場所)を聞いているとその話の情景がありありと頭の中に「映像」として立ってきます(再現されます)。
「歴史」でもその歴史的事件(事象)を物語化(映像化)することで記憶は定着するのです。ですから、「わくわく感(竹中平蔵ではありませんが)」の根源「WHY(なぜ)」を念頭に入れて歴史を眺めてみることです。
実は面白く眺めるためには、「(歴史の)興味が倍増するレンズ」が必要です。
「歴史の眺め方レンズ」=「歴史観」。
井沢元彦(『逆説の日本史〔週刊ポストに連載中〕』等の著作多数)から教えられた多くの「歴史観」があります。
「歴史は権力者(現権力者)によって都合よく作り変えられる」よって文献(当時の資料)を読む時、その資料を金科玉条のごとく信奉しないこと。
その文書を書かせた権力者の意図、背景を喝破する必要があるということ。
他にも「日本人の言霊信仰」「怨霊信仰」「穢れと差別の問題」等々。
また歴史学者に対する批判。
一例を挙げれば「日本人は無宗教なので(浅薄な先入観:マルクス的唯物史観に支配された)、歴史に宗教的要素を持ちこまない」などです。

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