秀学ゼミナール

子どもたちとできるよろこびを感じあいたい。

TEL.045-786-1193

〒236-0053 神奈川県横浜市金沢区能見台通7-26 スリーブ2F

ウソシリーズ 「社会は暗記科目である」のウソ(歴史編②)

ウソシリーズ 「社会は暗記科目である」のウソ(歴史編②)

このエントリーをはてなブックマークに追加
Clip to Evernote

過去の事件、事象をデータ(情報)として処理し、アーカイブ(記録として保管)することが歴史の学習ではありません。
『温故知新(ふるきをたずねて新しきを知る)』。
今現在抱えている諸問題をどう解決していくか、過去の知恵から学ぶのです。
どういう未来にしたいか、改善の糸口を歴史から模索するのです。
とは言っても、正しい歴史認識がないと、『歴史』が問題解決の武器にはなりません。

それでは、正しい歴史認識とは何でしょう?
まず、ある歴史事象を見る場合、その時代の人々の常識、感性でその事象を捉えられるかということ。
現代の科学水準、常識、思想をものさしとして歴史を見ないことが重要です。
電気もない、ケイタイもない、電車や自動車もないそんな環境を想像してみてください。
自分をその時代にタイムスリップさせてください。
私たちは、歴史の結果をすでに知っているので、評論家のように「あんな戦争はおろかなことだったのだ」などと神のごとく高所から断ずるのです。

次に、新聞記者の心得を活用することです。
『5W1H』です。
『5W』とは、「WHO(だれ)」「WHEN(いつ)」「WHERE(どこ)」「WHAT(なに)」「WHY(なぜ)」、
『1H』とは、「HOW(どのように)」です。
新人の新聞記者は記事を書くために、この六つの要素を記事に織り込むように教えられます。

« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>