秀学ゼミナール

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教育ブログ 「よなはTのひとり言」⑦

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今回も計画の立て方について具体的にお話させてください。

 

前回は、伊藤真さんの話を軸に、長期的目標達成のための計画立案がテーマでした。

今回は、検定試験や定期テストなどの中短期的目標の計画の立て方です。

受験界のカリスマ、後藤武士さんの「ぬりつぶし予定表」の紹介です。

後藤さんは国語を中心とした受験指南書を多く書いています。

最近では、「読むだけですっきりわかる日本史」(宝島社文庫)等で有名です。

 

さて、「ぬりつぶし予定表とは」?

まず、普通の予定表には必ず日付が書かれています。

縦軸に日付、定期試験の予定表でしたら、横軸に教科。

そしてその日にやることを書きます。

10月10日(火)国語:ワーク50ページ~51ページという具合です。

 

でも「ぬりつぶし予定表」の日付の欄は一番右の方にあります。

その日にやることがあらかじめ決まっていません。

横軸に教科または科目が書かれているフォーマットは一般的な予定表と変わりません。

最初にやることは、その教科のやるべきことの列挙です。

1セル{欄}に20から30分でできる分量のタスク(課題)を記入していきます。

英語で30項目、数学で25項目・・・、教科ごとにやるべき項目を洗い出します。

次に全ての項目を数えます。やるべきタスクの総数を把握します。

そして試験日まで後何日あるかをカウントします。

全項目120、試験まで30日であれば、1日平均4項目を実行すればやるべきことを遂行できます。

 

「ぬりつぶし予定表」の利点は、

①普通の予定表のようにその日にやることを決めないことです。

何か用事ができて、予定を実行できなくなると、計画全体を立て直す必要が生じます。

 

②目標が視覚化できるのも利点です。やるべきことの全体を一度に把握できます。

③なぜ「ぬりつぶし」なのかというと実行した項目に/(スラッシュ)をつけるからです。/によってその項目はやったのだと視覚化でき、また達成感も味わえるのです。

計画表全体が/で埋まってくれば早くクリアしたい、ゲーム感覚的な高揚感も生まれてくるでしょう。

 

詳しくは紙面の関係で述べられませんが、検定などこの方法で成功した人がたくさんいます。

教室にお立ち寄りいただければご教授いたします。

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