秀学ゼミナール

子どもたちとできるよろこびを感じあいたい。

TEL.045-786-1193

〒236-0053 神奈川県横浜市金沢区能見台通7-26 スリーブ2F

03月

4月のごあいさつ

卯月(うづき:4月)です。日頃より秀学ゼミナールの教育方針にご理解を賜り誠にありがとうございます。
大学入試改革の英語民間試験活用や記述式試験の導入が見送られました。その最大の理由は「公平性が損なわれる」ということです。確かに公平な入試が理想であることは論を待ちません。しかし今までの「マークシート方式」はかなり平等で公平性が保たれていたと考えます。教科書を学べばスピーチや社交に関係なく本人の苦労、努力が報われる入試です。知識偏重を改め、「思考力」「判断力」「表現力」も評価に加えるという方向は正しいように見えます。その反面、新たに加わった観点は家庭環境の経済力が反映されます。従来の入試は古来の「科挙」以来階層格差の固定化を防いできました。知識を学んだ後で(入学後)それを活用する「思考力」「判断力」「表現力」を身に着けても遅くはない気がするのですが。